
■現代のシンデレラガール「RaMu」の人気が急上昇
毎年、様々なグラドルが登場しては消えていく。その中からわずかなグラドルだけが生き残るが、2017年、異彩を放っているのがRaMuだろう。RaMuはネット動画を中心に活動していたが、2016年のグラビアデビューを皮切りに次々と雑誌の表紙を飾っている逸材だ。
■GからHカップに成長した身体で男性をノックアウト
RaMuは埼玉県出身の1997年生まれ。高校生のときから「Vine」と呼ばれる動画共有サイトにて、女子高生とは思えない身体を張った芸を披露し始める。その姿が女子中高生の間で話題となり、一時期は「RaMu教」と呼ばれる集団が生まれるほどの熱狂ぶりだったようだ。動画を投稿すると同時に水着写真も投稿したことがあり、その写真が話題となり、グラビア界からのオファーにつながっていく。
デビュー当時はGカップで、2016年に『週刊プレイボーイ』に登場した際もくびれとGカップのギャップを見せつけた。RaMuはくびれが細いこともあり、胸がより強調されているのが最大のウリ。しかし、彼女のカップ数はさらに上がり、2017年時点ではHカップと公言している。確かに2017年に『ヤングチャンピオン』でグラビアに臨んでいる際には、1年前よりも大きくなっているのがわかる。