柳井正と孫正義に共通する「原体験」と「失敗力」

たつぼーのひとこと
 こーゆー書き方すると勘違いする奴がでてくると思うよ。失敗っていっても、想像すらできなかった諦めのつく失敗と、ただ単に準備不足とかの回避できた失敗もあるじゃん。これを一緒にしたらダメだよね。 

韓国で大富豪になるためには「金のスプーン」が必要とされるが、日本は違う。ただし、大きな成功を得るために、通り過ぎなければならない「道」がある。
日本最大の優良企業とされるトヨタ自動車は、時価総額も日本一である。そのトヨタの創業家出身の豊田章男社長はなぜ長者番付に現れないのか。
ランキングの上位者の顔ぶれを見るとわかるように、日本の大金持ちの大半は自分で起業して成功を収めた「創業者」である。サラリーマン社長でランクインした者はない。そしてついで多いのが継承者。一代で財を成した成功者の子孫である。豊田章男は後者に当たるが、残念ながらトヨタでは創業者一族が保有する自社株は、一族合わせて7%。ランキング1位の柳井正個人の自社株保有率は21%、2位孫正義は19%と比べるべくもない。
ちなみに、世界一のビル・ゲイツの資産のほとんどは自社株評価額とされる点からも、ビリオネアになるための条件のひとつは「創業者たれ」であると言っていい。
だが日本ではそれが簡単ではない。何しろ大卒就職率が日本ほど高い国はそう多くないからだ。2015年に文部科学省が調査した結果によると、15年春に約56万4,000人が大学を卒業し、その72.6%にあたる約40万9,000人が就職したという。

続きを読む

この記事が気に入ったら
『いいね !』 ヨロです!

いつもシェアありがとうございます!今回も是非

荒木達哉とLINE友だち
になりませんか?

ta04