生産性を高めたのに利益が増えないワケ

たつぼー
 赤字の商品を中止しても人件費などの固定費は変わらないとか、外注してたら利益を圧迫するとか、当たり前の事言われてもなぁ。赤字なら一刻も早くそれを辞めて違う利益率の高いものに変えればいいし、外注化も効率を上げる為にするものなので、利益率の高いものを扱えばいいだけですね。それができないなら、成り立たないのでお終いということになります。 

ある企業でのこと。それまでの原価管理が適切でなかったので、プロジェクトを立てて原価管理のシステムを導入した。原価の配賦(割り振り)基準についても論議をし、納得できるシステムを導入できた。

ようやく問題のある商品や取引先が分かるということで、まずは商品別の個別原価を一覧にした。それを見ると驚くほど赤字の商品が多いことが分かった。筆者が見た資料は、赤字額の多い順に商品を並べたリストだった。その意味するところはこうだ。

赤字商品については対策の方向付けが必要と考えられる。リストを基に、生産/販売を中止するか、生産を外注化して黒字にするか、値上げをして黒字化するか。とにかく赤字商品を無くすためのシナリオを明確にせよと指示しているということだった。それ自体は、もっともな話である。赤字のままでは具合が悪いので、対策をするのは当然だ。

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荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

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arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】