組織を引っ張るためには「夢を語るしかない」

たつぼー
 経営側であれば夢を語っていたいし、従業員であれば夢を語っていて欲しいですね。ゴールはここだから今はこれをしてるみたいのが常にあればわかりやすいですよね。 

ネットリサーチの国内最大手、マクロミルを創業した杉本哲哉氏(現在はキュレーションアプリ「antenna*」を運営するグライダーアソシエイツの社長を務める)。マクロミルは、時間とコストが掛かっていた既存のマーケティングリサーチをIT化によって変革し、圧倒的に早くて、安いリサーチサービスを実現。創業からわずか5年で同社を東証1部上場へと導いた。

前回は、「創業のきっかけ」を中心にお伝えした。今回は「上場」と「マネジメント」にまつわるエピソードをお伝えする。

「資本家になりたかった」

グライダーアソシエイツの本社は六本木ヒルズにある。入口左手には旅客機の実物大の胴体が置かれ、内側は会議室になっている。眺望は「超ゴージャス」と言っていい。

そんなオフィスで、杉本氏が学生時代を振り返る。大学生だった頃の彼は東京の風呂なし貧乏アパートに住んでいた。そこでこんな夢を描いていたという。

「お金持ちになりたかったわけじゃないけど、資本家にはなりたかったんです。大学の卒業旅行でドイツを訪ねたとき、飲み屋で貴族の青年と意気投合しました。彼は豪邸に住み、既にいくつもの会社を経営しており、ヘリコプターで移動するような生活をしていました」

その青年の話は面白く、杉本氏は思わず引き込まれた。

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荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

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arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】