「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした

たつぼー
 いまいち意味がわからなかったな。なんで辞める必要があったのか、VALU関係ないじゃんってっことなんですけど。VALUの売り出し方も酷いし、やっぱりこういう人っているんですね。 

自分の価値「850万円」にホクホク

VALUを始めるのはとても簡単。VALUの売り出し(「私のおサイフにお金を入れて下さい」と募ること)も簡単。あまりに簡単だった。「新しいSNSに参加する」ぐらいの感覚だ。

まず、VALUに会員登録する。Facebookアカウントを連携させればすぐに登録できる。VALUの売り出しは、サイト上のメニューに従って「審査」に申し込むだけでOK。筆者は6月初めごろに申請し、数日後にあっさり承認された。「申請したのに承認されなかった」という話は聞いたことがなく、審査は甘いようだ。

ユーザーのVALUの「価値」の指標になる最初の「時価総額」(おサイフの大きさ)は、VALU側が一方的に決める。その額はSNSのフォロワー数で上下し、フォロワーが多ければ価値が高く、少なければ価値が低くなる。筆者の場合、Twitterのフォロワーが3万人近くいるので、時価総額はなんと「850万円相当」とのこと。

「これは高いんじゃないか……!? すごいぞ! もうかりそうだぞ!」。当時の筆者は興奮していた。

VALU発行者は、この時価総額を一定の株数(VALU数、単位は「VA」)に「分割」し、切り売りできる。いくつに分けるかも選べるため、筆者は「5000」に分割した。理由は、「分割数候補の中で、一番多かったから」。安易だ。

その結果、1VA当たりの価値は、850万円÷5000=約1700円(0.05641BTC)になった。

ちなみに今筆者は、「時価総額」や「分割」を解説しながらこの記事を書いているが、当時の筆者は全く分かっておらず、「多い」=「すごい」ぐらいにしか思っていなかった。売り出しVALU数も多い方がすごいに違いないと、発行した5000VAを一気に売り出したのだ。大セールだ。

続きを読む

この記事が気に入ったら
フォローしよう!

いつもシェアありがとうございます!今回も是非

荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

ABOUTこの記事をかいた人

arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】