潰れる会社に必ずいる「静かな殺し屋」の正体 忖度できる便利な人材は危ない

たつぼー
 これは納得です。よく知ってる会社が正にこれです。誰も間違えてる可能性が高いことにNOと言えない。良く言えば教育できてるんだけど、言ってる事がヤバいので凄い勢いでダメな方向へ進んでいく。仕事の話をした時も全く会話にならなくて驚きました。 

成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社

──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。

ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士がガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」と言われ、上程を先送りするわけですね。

全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。

──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。

はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場での対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。

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arakitatsuya

1984年生まれ・千葉県柏市出身、船橋市在住・AB型。趣味は、旅行・アニメ・パズドラ・自転車を少しと、ビジネスプランを考える事です。たくさんの方から質問・相談頂いてますので、何かあったらお気軽にどうぞ。最近スポニチに掲載されました。ということでSNSの友達もヨロです。