「好きなことしかさせない」という教育

たつぼー
 それで良いと思うけど。好きな事だって大変な事もあるし悩んだりするけど、好きだから頑張れるわけで、突き詰めればそれが仕事になったりもする。この時代にわざわざ嫌な事をする必要はそんなに無い。 

私自身はあまり教育に関心がないのですが、周囲の人々の思考や行動を見ていると、その人に対する過去の教育が与えてきた影響は大きいのだろうなと感じます。

私は父が高校教師で、放任主義。勉強しろと言われたことは一度もありませんでした。ゲームをしすぎても怒られることはなく、お菓子の食べ過ぎは少し怒られたくらい。

大人になってから話を聞くと「教育しないことが教育方針だった」とのことで、これは考えてみると、「これをやりなさい、あれをやりなさい」と言われることはなく、全て自分の頭で考える癖が子供の頃から身に付いたのだと思います。そういう意味では、親に感謝ですね。

通常?の教育は「〜をしなさい」的な命令的な教育が多かったのではないでしょうか。勉強しなさい。苦手科目は克服しなさい。ピーマン食べなさい。ピザポテト食べ過ぎちゃダメ。

この「命令的教育」で出来上がるのは「標準的な子供」ではないかと思います。大抵の命令の尺度が「その分野の社会の平均値以上」を取れという感じだと思うので。

そしてしつこいですが「標準的な人材」はこれからの時代非常に厳しい状況になっていきます。ワーキングプアの道、まっしぐらでしょう。

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