中小企業、「今後も副業認めない」が43%

たつぼー
 優秀な人ほど副業可能な企業へ流れそう。 

政府が力を入れる「働き方改革」では、副業・兼業の推進が検討されているが、企業はどう考えているのだろうか――東京商工会議所の調査によると、「現在、そして今後も副業・兼業を認めない」と回答した中小企業は43%だった。

理由については、「従業員自身の長時間労働・過重労働を助長するから」(56.2%)、「営業機密や情報の漏えい、利益相反につながるから」(39.0%)、「将来的に他社に引き抜かれる恐れがあるから」(30.1%)――などが多く挙がった。

一方、副業を積極的に推進している中小企業は15.2%にとどまった。推進する理由は「人材育成・従業員自身のスキル向上につながるから」(46.2%)、「定着率の向上につながるから」――などだった。

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