コンビニ業界に衝撃、セブンがロイヤリティを引き下げた理由とは?

たつぼー
 フランチャイズなんてやる奴はただのバカでしょ。忙しい割に全く儲からない笑 オーナーから4000万円まで引っ張れる、それ以上引っ張ると自殺されるから。みたいな話聞いたことあるけど本当かな。 

コンビニ最大手のセブン-イレブン・ジャパンがフランチャイズ店のオーナーから徴収するロイヤリティを1%引き下げると発表しました。これはコンビニ業界としては衝撃的な話なのですが、いったいどういうことなのでしょうか。

セブンのフランチャイズ制度ってどんなもの?

セブンをはじめとするコンビニ各社は、すべての店舗を直接経営しているわけではありません。例えばセブンは全国に約1万9000店舗を展開していますが、直営店舗となっているのは約500店舗しかなく、それ以外の店舗にはそれぞれ独立したオーナーがいます。

各店舗のオーナーは、セブンにロイヤリティ(一種の上納金)を支払う代わりに、セブンの看板を使わせてもらったり、セブンから商品の仕入れなどで支援をしてもらえるという仕組みです。これをフランチャイズ制度と呼びます。

オーナーとセブンとの契約は、店舗の開設に必要な土地や建物をどちらの負担で用意するのかによって変わってきます。

多くをオーナー側が用意するパターンでは、売上総利益の43%をセブンに支払います。例えば、100円の商品を70円で仕入れて30円の利益が上がったとすると、オーナー側はセブンに約13円を支払うという仕組みです。オーナー側は自分でお店をやれば30円がそのまま儲かるにもかかわらず、利益の半分近くをロイヤリティとして提供するわけですから、これはかなり厳しい条件といってよいでしょう。

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