ウーバー顔負け、1ドルで相乗りのシステムとは

たつぼー
 ウーバーはお互いの評価があるから安心感はあるけど、これは少し怖いかな。 

【オークランド(米カリフォルニア州)】ヘルスケア企業の幹部ロバート・スチュワートさんは、サンフランシスコにある職場に行くため、他の4人ほどと列に並んで待っていた。そこへ見知らぬ人の運転する車が止まった。スチュアートさんは車に乗り込み、運転者に1ドル(約115円)を手渡して職場へ向かった――。
これは何十年も前から口コミで伝わるヒッチハイクのシステム「カジュアル・カープール」だ。決定的にアナログな慣習であり、時に不便なこともある。ウーバー・テクノロジーズやリフト、ウェイズといった企業は、何十億ドルもの資金を投じて人々の移動手段に革命を起こしているが、3社ともカジュアル・カープールには勝てずにいる。
オークランドとサンフランシスコをつなぐベイブリッジを車で渡る際のマジックナンバーは「3」だ。運転者を含めて車内に3人乗っているとカープールレーンを通行できる。カープールレーンは、渋滞する高速道路のインターチェンジ(通称「迷路」)を迂回(うかい)する車線で、橋の料金所の渋滞も回避できる。

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