大企業でイノベーションが阻まれるワケ

たつぼーのひとこと
 売上100億の理由がしっかりしてたらいいけど、どうせ感覚で言ってるだけでしょ。自信があるなら記事の通り別会社作ってやればいいよね。 

失敗は成功の母――。発明王トーマス・エジソン氏の名言だが、いまの日本企業には失敗しづらい雰囲気が漂っている。少し前なら中堅の技術者に取材すると「まったく売れずじまいで在庫の山を作った」「億単位で投資したのに事業が軌道に乗らなかった」といった失敗の武勇伝を話してくれたが、最近はあまり聞かなくなった。
仮に失敗しても次に取り返せば良いという度量が小さくなっているように感じる。その雰囲気が製品開発にも表れ、現行品を少し改善しただけの商品ばかりが店頭に並んでいる。
日本企業内の発明力が落ちたのかといえばそんなことはない。失敗できない雰囲気に埋もれてしまっているだけで、アイデアは社内に眠っているのだ。若手の技術者からは「どうせ提案しても『すぐに利益を出せるのか』といった話ばかり。もう考えることすらあきらめた」といった嘆きの声が聞こえてきた。そんななか、社内で提案することをあきらめ、実際に会社を飛び出した人の話を聞くと大企業が抱える課題が見えてきた。
まずイノベーションを妨げる要因として挙げるのは、大企業の論理を押し付けることだ。

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