転職は「裏切り」ではないし、解雇通告も「不幸」だけではない

たつぼーのひとこと
 面白い対談ですね。僕はどちらも自由にすれば良いと思うけど。どちらかが必要じゃないと思った瞬間がそのタイミング。嫌なら、お互い納得できて一緒にいられる環境を作っておけばいいだけ。 

転職は「裏切り」か?
—— 前回まで人間関係も個人と会社の関係も、信頼に基づいて期間を定めて更新するとよいというお話でした。お二人は実践されているんでしょうか。
篠田 そうですね。そういえば以前に、若い方に自分の経歴を聞かれたとき、「10年後も糸井事務所にいるか、同じCFOという肩書きでいるかは分からないです」と答えたら、ポカーンとされましたね。

転職は「裏切り」か?
—— 前回まで人間関係も個人と会社の関係も、信頼に基づいて期間を定めて更新するとよいというお話でした。お二人は実践されているんでしょうか。
篠田 そうですね。そういえば以前に、若い方に自分の経歴を聞かれたとき、「10年後も糸井事務所にいるか、同じCFOという肩書きでいるかは分からないです」と答えたら、ポカーンとされましたね。

渡辺 理解の範囲を超える答えだったのでしょうね。
篠田 それで「私も会社も周りの状況も変わるものだから、今のこの役割での雇用関係じゃない方がいい、という結論が出ることは、選択肢としてはありえますよね」っていうお話をしたんですけど。もしかすると、働いた経験がないと、関係性が変わっていくという実感がないから、「糸井事務所CFOの篠田さん」というものとしてしか、私を見れないのかなと。
渡辺 なるほど。アイデンティティーの認識が、人物自身ではなく、肩書きとセットになっているんですね。
篠田 ええ、たぶん。糸井事務所のCFOじゃない自分を、私が普通に想定してるということが、すごく衝撃だったみたいなんですよね。
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荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

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arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】