2016.09.07 ニュースキューレーション arakitatsuya 伸びている企業は、チャレンジを具体化している Twitter Facebook はてブ LINE Pocket たつぼーのひとこと 若い世代って勢いがあって本当にいいですよね。老害と言われてる層の奴は本当にいらない。新しい事を嫌うし、そもそも知ろうとしない。何か勘違いしてるか、変なプライド持ってる奴しかいない。ゴミ以下ですね。 伸びている企業(アパレル)は、チャレンジ精神がある。だけでなく、実際にチャレンジを具体化している。そして、ここでいうチャレンジの主体は、20代から30代の若い世代!・・・と、こう書くと、至極もっともなことだといわれるでしょう。でも、これは、事実ですよね。空気が動いている、淀んでいない! 若い人にも目標感が見えている。とくに、「現場」のスタッフからチャレンジ目標が見えている。これが大切なポイントです。 少し見方を変えてみます。 続きを読む この記事が気に入ったらフォローしよう!シェアするツイートするTwitter で Follow tatsubou0720 いつもシェアありがとうございます!今回も是非 Twitter Facebook はてブ LINE Pocket feedly 荒木 達哉 高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。 1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。 現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。