エイベックスは、このまま行くとダメになる松浦社長「いつの頃か大企業病になっていた」

たつぼーのひとこと
 これはいい記事。松浦さんの考え方大好きだな。良い事は良いし、ダメな事はダメ。でも、ダメな所の原因を突き止めて直していく。これめっちゃ基本だと思うんだけど、できてない人ばっかり。自分の立場や感情で語るバカが多すぎる。 
1990年代のCD全盛時代に小室哲哉、trfなどの大ヒットを連発したエイベックス・グループ。2009年に映像配信事業を開始するなど「アーティストを生み出す会社」から「プラットフォームを運営する会社」へと軸足を移した。しかし、CDの売り上げ減少の勢いが強いこともあり、グループの成長を維持できなくなっている。

そうした中で創業者の松浦勝人社長CEOは自ら先頭に立ってエイベックスの改革に乗り出した。日本のエンターテインメント産業の未来は明るいのか、それとも暗いのか。これまでほとんどメディアには登場してこなかった松浦社長は、今回の単独インタビューで”危機感”と”未来への展望”を率直に語ってくれた。その模様を3日連続で掲載する。第1回は「エイベックスは、このままではダメになる」。

 
山田:エイベックスが元気になれば日本経済も元気になると思っているので、今回、いろいろと聞かせてください。
松浦:それはうれしいですね。
10年ごとに大きなことが起きている
山田:なぜかというと「当たり前と思われていることを疑う」「ルールを守りながらも、ギリギリのところで勝負をしていく」というカルチャーの会社が元気に活動できなければ、日本経済は今以上に萎縮していくんじゃないかと思うんです。
まずは徹底的にエイベックスの構造改革を進めようと決断した経緯から伺えればと思います。「10年ごとに大きなことが起きている」ということを雑誌(「GOETHE」(幻冬舎))の連載に書いていますが、今はどういう時なのでしょうか。
松浦:10年前には今の状態はまったく想像もつかなかったですね。そのさらに10年前になると、もっと先のことがわからなかった。
自分自身の変化ということで言えばおよそ10年前(2004年)は社長になった年です。音楽だけをやっていたのに、社長をやることになってしまった。その前の大きな変化は上場した年(1998年)で、そのちょうど10年前になると、この会社を起業した年(1988年)になります。振り返ると、およそ10年ごとに大きなことが起きているんです。
エイベックスにとっても、2018年が創業30年なので大きな節目。来年4月までに練り上げる経営計画を「第三の創業」と言っていますが、言葉自体はどうでもいい。要するに今、大きく変わらなければ、この会社はダメになると思っているんです。

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荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

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arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】