「当たり前」のビジネス環境を疑え。Why Japanese people?

たつぼーのひとこと
 アメリカは失敗してもチャレンジャーとして評価されるからね。それに比べて日本はダメな奴って見られるから挑戦者がすくないんだよな。 
日本のビジネス環境は「ザルすぎる」
──今日のテーマは、日本のビジネス社会の非効率性についてです。厚切りさんは日米それぞれの大企業とベンチャーを経験していますが、日本のビジネス上の慣習に違和感はありますか?
厚切り:一番大きいのは、意思決定が一人じゃできないことですね。稟議書とか、物理的に「ハンコ」を押してもらわなきゃいけない。しかもハンコって、ちゃんと上司が押したという証拠にならないよ。100円ショップで誰でも買える。それが何の承認になるの?
三村:厚切りさんも、承認することはあるんですか?
厚切り:私の場合、いまのポジションはアメリカ法人の仕事がほとんど。だから承認もメールベースですね。ハンコじゃなくてサイン。といってもデジタル上のサインですよ。
三村:なるほど。“ザル”ってわかりますか?
厚切り:モンキー?
三村:…それはサルですね。日本では承認がいい加減なのを“ザル承認”といいます。日本の多くの企業であふれている慣習で、申請書類の中身を読まずにハンコを押して承認してしまうことを指します。
厚切り:つまり中を見てないの? 見てないのに、なんで承認できるんですか?
三村:日本のビジネスパーソンはまじめであるという前提で成立している慣習なんですが…。経費精算を承認する際にも、よく見ずに通してしまう。間違いがあっても気がつかない。結果的に、しわ寄せがいって困っているのは経理部門です。
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荒木 達哉
高校在学中(18歳)の時に、地元の先輩がメルマガ運営で稼いでいることを知り「僕にもできるはず!」と思い始める。失敗と成功を繰り返しながらも事業を拡大し20歳で法人化。更に、メルマガ読者が計10万人を突破し、ほぼ労働せずに月収も200万円以上を稼ぐまでになる。

1994年(24歳)の時に信用していた人と一緒に新規事業を始めるが、その人と資金が同時に消え人間不信に。それが原因で引きこもり状態となり会社も廃業。1年後、社会復帰しサラリーマンを数年経験した結果、起業した方がトータルリスクが断然低いと感じ再び起業。

現在では、3歩先を行くビジネスデザイナーとして「自分自身で稼ぐ力をつけたいけど何をして良いのかわからない」「ビジネスに取り組んでみたけど成果が出なかった」そんな方の為のビジネススクール、オンラインサロンを運営。その他、コンサルタント・著者・コラム連載・Webラジオ・などで活動中。

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arakitatsuya

3歩先を行くビジネスデザイナー。お金の本質、稼ぎ方から物事の捉え方、考え方などをアドバイスしております。 人生を劇的に変化させる【3ステップ】 『知らなかったことを知る』『正しい考え方に変える』『そして行動に移す』たったこれだけで目の前の世界は劇的に変化していきます。 座右の銘=継続は力なり。 — 活動内容 — 【コンサルタント/著者 / コラム連載 / ラジオ /ビジネススクール/オンラインサロン】